社青同解放派は

社青同解放派は、日本の新左翼系過激派集団。

創始者は、滝口弘人、指導者は中原一、高見圭司、狭間嘉明ら。

機関紙誌は、『解放』。

学生組織は、反帝学生評議会。

大衆組織は、プロレタリア統一戦線。

ヘルメットは青。

新左翼党派としては、唯一、起源が日本共産党にない。

又しばしば誤解されているように、安保ブントの残党が社青同に加入したのが起源の一つ、ということもない。

そのため、指導部は他の新左翼より10年若い。

60年代前半、ゼロから5年間で全国組織が建設された。

他の新左翼が、トロツキーあるいはレーニン・ボリシェヴィキ路線をとるのに対して、解放派は、第一インター・マルクス主義復権の立場に立ち、ボルシェヴィキ的な前衛党による外部注入的な大衆指導路線を批判する反ボルシェヴィズム、ローザ・ルクセンブルク主義、労働者反対派的立場であり、親アナルコ・サンディカリズム的とみなされる事もある。
update:2010年07月19日